WordPressでのグラフ表示 – Chart.jsを使えばプラグイン不要
本稿では、Chart.jsというJavaScriptのライブラリーを使ってWordPress上にグラフ・チャートを描く方法をご紹介します。プラグインのインストールは不要で、別途編集したHTMLを張るだけで描写可能です。基本的なプログラミングの知識を要しますが、WordPressのグラフプラグインも決して使いやすいとは思えない他、Chart.jsはプレーンなJavaScriptで記述されているので、 […]
本稿では、Chart.jsというJavaScriptのライブラリーを使ってWordPress上にグラフ・チャートを描く方法をご紹介します。プラグインのインストールは不要で、別途編集したHTMLを張るだけで描写可能です。基本的なプログラミングの知識を要しますが、WordPressのグラフプラグインも決して使いやすいとは思えない他、Chart.jsはプレーンなJavaScriptで記述されているので、 […]
本稿では、エンジニアがWordPressを使ってブログを書くメリット・デメリット、Qittaユーザーのための留意点、本サイトの月間3,000PV達成までの道のり、20件のブログの3,000PV達成時の収益を調査した結果とその考察、そして最後にConoha WINGでのブログの始め方をご紹介します。エンジニアでない方も十分参考にして頂ける内容だと思います。 エンジニアが技術ブログを書くメリット・デメ […]
本稿ではオンラインでコンピューターサイエンス修士号の学位がとれるArizona State University(ASU)の”Online Master of Computer Science (MS CS)“プログラムをご紹介いたします。学費は総額$15,000で、私が調査した限りでは米国でComputer Scienceの修士号がとれる2番目に安価のコースです。最も安い […]
本稿では、JavaScriptのオブジェクトを要素に持つ配列に対して、(1)新たなオブジェクトを追加する方法、(2)特定のオブジェクトを削除する方法、(3)特定のオブジュクトの内容を更新する方法をご紹介します。オブジュクトを持つ配列とは例えば下記のような配列で、本稿でも下記の例を用いて説明します。また、本稿ではReact等Webでの実践的な使用を想定し、各オブジュクトに固有のidを設定する方法、そ […]
Firebase上のAuthenticationには様々な方法が提供されていますが、本稿ではやや設定の面倒なFacebook認証の方法をご紹介します。Webアプリを前提に、フロントエンドはReact(Next.jsでも可)を使用します。Facebook認証はgmail認証やgithub認証との比較では使用要件が厳しく、認証の設定のためには下記4点が済んでいることが前提になります。 Firebase […]
データの読込み時に、クライアント側でくるくる回るアイコンが表示されることがあると思います。本稿ではこのスピナーアイコンを表示させる仕組みと、Semantic UI Reactのコンポーネントを使った具体的な実装方法を解説します。Material UIにも同様のコンポーネントがあり、本稿を読めばMaterial UIでも問題なく構築できると思います。英語ではくるくる回るアイコンのことをSpinner […]
Vercelは2015年にリリースされたNext.js及びReactに最適化されたホスティングサービスです。バックエンドとSSRを備えるNext.jsで作ったアプリをデプロイしようとすると、Herokuやfirebaseでは特別な設定を要し、正常に動かすのはやや手間です。場合によっては、まっさらなLinuxサーバを借りて設定をした方が早いかもしれません(なお、問題なく動きます)。VercelはNe […]
Create a new repo page on the GitHub Create a new GitHub repository by pressing the “New” button at the top right corner inside the “Repositories” tab. You can also jump to the […]
RecoilはReactのグローバルの状態管理ライブラリーで、Reduxとの比較では簡単で使いやすのが特徴です。FaceBook(Meta)が2020年に発表し、2022年1月にはRecoil 0.6がリリースされました。筆者同様2018年-2020年頃にReactを始めた方は、UseStateでは足りない場合はReduxを避けて通れなかった訳ですが、2022年以降にReactを学び始めた方は、関 […]
Windowsにpythonの仮想環境を構築しようとするとき、WSLを導入すれば選択肢は広がりますが、WSLをなんらかの事情により導入できない場合は、pyenv-winによって仮想環境内のpythonのバージョンを指定し、venvにより仮想環境内のパッケージを独立に管理する方法が最も優れているように思います。次善の策はCondaを使う方法です(Condaを使う方法はこちらの私のQittaの投稿を参 […]